〔計画〕国定駅南口 から 国定忠治の墓～赤堀 いこいの森公園～天神山古墳群～雷電様～鹿の川沼公園～岩宿遺跡～岩宿駅
👣11.4km 2h26m Maps Route
地図を眺めていて、上州きっての大親分、国定忠治こと長岡忠次郎の墓があることを知った。両毛線国定駅南口から徒歩1.1km。駅周辺を歩いてみようと史跡などを捜すと、岩宿遺跡があった。１９４６年、相沢忠洋氏発見し、日本にも旧石器時代が存在したことを証明した遺跡である。同じ良問戦の岩宿駅の近くだ。駅から駅へ歩く道を計画した。おそらく15kmくらい歩くことになるかもしれないが、ほぼ平坦地なので所要時間は5～6時間くらいだろう。
📝2023年4月10日～11日 群馬の旅で訪ねた。国定忠治の墓に参った後に、お弁当の入ったザックを置き忘れたことに気づき、前橋駅に引き返した。そのため当初計画（国定～岩宿を歩く）は頓挫したが、翌日に岩宿遺跡を訪ねた。
湘南台駅北東周辺（高倉～下飯田）を散策した。主に"史跡"を訪ねた。下飯田駅近くでは昔歩いたときの記憶が甦った。旧鎌倉街道上之道も一部だが残っていた。
秋の旅2021 ◇https://bit.ly/316NmZy ♤https://bit.ly/3E1B0jD
久しぶりに孫たち全員が揃ったので宮ヶ瀬湖畔に小旅行をした。これを契機に10ヶ月ぶりにぶらり旅を再開した 。
※歩行距離 131.0km 経過時間 72h26m(4346分) 総歩数 268,124歩 ［全10日間の合計値］
※終日雨だった11/22以外は終日ほぼ晴れだった！平均1日13.1km、7.2時間、26,812歩。写真撮影や休憩時間を含むので、平均時速1.75km/hになっている。過去の実績とほぼ同じ。
| 月日(曜日) | 場所・経過時間 | 歩行距離 | 総歩数 | 宿泊場所（備考） |
|---|---|---|---|---|
| 11/20(土) | ①寒川神社 2h20m | 4.8km | 9,418歩 | （終日32573歩） |
| ②三増～宮ヶ瀬湖 5h34m | 11.8km | 23,155歩 | 宮ヶ瀬湖畔園地 | |
| 11/21(日) | ①宮ケ瀬湖畔 1h15m | 3.3km | 7,560歩 | |
| ②飯山白山 5h48m歩 | 7.3km | 16,722歩 | （終日 24282歩） | |
| 11/22(月) | 雨（休息日） | - | - | 東横INN淵野辺 ￥4885 |
| 11/23(火) | 相模川 5h25m | 10.9km | 22,902歩 | 東横INN昭島 ￥3950 |
| 11/24(水) | ①羊山公園 38min | 2.1km | 6,353歩 | |
| ②和同遺跡 1h27m | 2.3km | 6,957歩 | （終日20270歩） | |
| ③長瀞 2h16m | 2.3km | 6,960歩 | 東横INN栃木足利 ￥5170 | |
| 11/25(木) | 天狗山 9h36m | 12.6km | 27,161歩 | |
| 11/26(金) | ①足利公園 4h42m | 7.1km | 15,307歩 | （終日25008歩） |
| ②茂林寺沼 1h40m歩 | 4.5km | 9,701歩 | 東横INN小山￥6025 | |
| 11/27(土) | 鷲城址 7h58m | 17.5km | 30,257歩 | |
| 11/28(日) | 天平の丘 8h59m | 20.0km | 36,516歩 | |
| 11/29(月) | 氷川神社 5h55m | 10.3km | 22,318歩 | 東横NN王子￥5890 |
| 11/30(火) | ①飛鳥山公園 2h43m | 6.3km | 11,907歩 | |
| ②上野公園 6h10m歩 | 7.9km | 14,930歩 | （終日26837歩） | |
| 合計 | 131.0km | 268,124歩 | ※参考 1km/2047歩 |
久しぶりに孫たち全員が揃ったので宮ヶ瀬湖畔に小旅行をした。これを契機に10ヶ月ぶりにぶらり旅を再開した。初日の宿は宮ヶ瀬湖畔。東海道線茅ヶ崎で相模線に乗り換え、寒川で途中下車。寒川神社にお参りしたあと宮山駅から本厚木駅へ移動。本厚木からバスで三増まで移動し、ここから西へ歩いた。 歩行距離 4.8km+11.8km 経過時間 2h20m+5h34m 歩数計 32573歩 写真 https://bit.ly/3GfEtvI 地図 https://bit.ly/3E1B0jD 動画 https://youtu.be/Yo4MXiWs4EQ
境川遊水地公園 https://t.co/MC0xDxrezM @YouTubeより
— 平井克秀 (@sns2006) December 3, 2021
先週はじめて藤沢駅北口周辺を歩いた。六本松古戦場や義経首洗井戸など史跡を訪ねたが、時宗総本山の遊行寺に着いたときは日暮れだった。11/17 再度日中に遊行寺を訪ね、旧東海道藤沢宿の本陣跡などの見学も兼ねて歩いた。帰途は東海道線近くの熊野古道経由で湘南モノレール湘南町屋まで歩いた。👣歩行距離 11.8km 経過時間 5h39m 歩数計 23,582歩 写真 https://bit.ly/3wU4vRS 地図 https://bit.ly/3dlCPMJ 動画 https://youtu.be/_dKyqk8yOdM
小田急沿線◇https://bit.ly/3Dku54T ♧https://bit.ly/3DgPNqm ※整理中
関谷散策◇https://bit.ly/2vWHmme ♧https://bit.ly/3CXToJD
相模線 ◇http://bit.ly/3nBMdBQ
♧http://bit.ly/3kUhmyA
横浜から日帰りでゆく小さな旅。 ハイキングは個別に作成した。短縮url: 📝https://bit.ly/横浜
普通列車で横浜〜大和を行き来する旅が少なくなり、東北への旅が多くなった。最初は馴染みのある東北本線をよく利用したが、最近は常磐線とその接続路線を何度か利用するようになった。馴染みのない路線だったが三度四度と乗ると土地勘が働くようになってきた。
調べると豊橋から「豊橋鉄道渥美線」がある。終点が三河田原駅でここでバス路線に乗り換える。二時間に一本くらいしかないので時刻表を調べて行くのが良い。田原駅以遠では宿が少ないので、豊橋駅前の東急インを拠点に日帰りの旅をするのが良さそうだ。朝一で出かけるとして次の二本しかない。料金は片道1590円（520円+1070円）である。もちろん青春18きっぷは使えない。東横インの朝食が7時からの時は8時11分発に乗るか、朝食抜きで朝一番のバスに乗る。後者でも朝10時頃から行動できるので、日帰りでも十分時間がある。
| 新豊橋 | 三河田原 | 豊鉄バス | 伊良湖岬 |
| 0653発 | 0732着 | 0740発 | 0832着 |
| 0811発 | 0850着 | 0900発 | 0952着 |
[楽曲] //dova-s.jp/bgm/play11580.html
[作曲者] /_contents/author/profile374.html
[ライセンス] /_contents/license/
【作詞】コンスタンチン・ポドレフスキイ 【作曲】ボリス・フォーミン 【訳詞】兵頭ニーナ 【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky 〔出典〕うたごえ喫茶
１．青い月影の道
あなたを追いかけて
鈴ならすトロイカを
ひたすら走らせた
※夜ごと歌うギターの調べ
あなたへの愛の歌
長い道のかなたまでも
届けてこの想いを
ライライライ…
２．別れの夜を思い
酒におぼれたとて
過ぎ去りしあの頃は
もう帰ってはこない
※（くりかえし）
１９１７年頃の作品です。１９６８年にメリー・ホプキンが『Those were the days』として歌い、日本でも『悲しき天使』として知られています。作曲が革命の最中であったため、発表会で革命政府により別の歌に差し替えられてしまったそうです。フォーミンは一時、人気作曲家になったそうですが、スターリンから気に入られず、１９４０年代に演奏活動を禁じられ、１９４８年に不遇のうちに亡くなっそうです。この曲は私もメロディア製のＣＤを持っているんですが、なんか聞いたことがあると思っていました。どうも解説によると、亡命ロシア人が外国で歌って知られるようになり、それが訳されて海外で再び歌われるようになり、ソ連でも歌われ、実は自分のところの歌だったということだそうです。またこの歌は『花の季節』として日本の音楽の教科書に載っているらしいです。ジプシー民謡になっているようですが…。(Iwakichsky)
新型コロナウィルス騒動が一年半続いているが、未だにそのウィルスの起源が不明である。Sars/Mersのときは発生して数ヶ月後に感染経路がわかった。
一年前、トランプ大統領は「武漢ウィルス研究所から流出」と報告を受けていると指摘したが、反駁する大新聞は真面目に取り上げなかった。それが最近になって米国WSJ、英国Daily Mail、Sunday Timesが報道し、「武漢流出説」が再燃している。
怖いのは「機能性実験」あるいは「機能獲得実験」といわれる武漢のプロジェクトである。人類滅亡の危機にも繋がりかねないため、オバマ大統領の時に中止されたが、武漢で継続されてきた。しかも、米国の感染対策トップであるファウチ(国立アレルギー感染症研究所)所長が関与していたことが発覚した。つまり、武漢流出説はアメリカにとっても両刃の剣になる悩ましい説でもある。
◇八高線 https://bit.ly/hachikosen
◇群馬県 https://bit.ly/kouzuke
◇群馬県(北部) https://bit.ly/2QGYwiN
◇高崎駅周辺 https://bit.ly/3Bc3dTz
◇上越線 https://goo.gl/cgLA2x
◇両毛線 https://bit.ly/2k1FALc ▲足利学校
◇上信電鉄 https://bit.ly/3aoxrqO
◇軽井沢 https://bit.ly/karuizawa1
◇晩秋の旅2019 https://bit.ly/34F11Ua
◇青春ぶらり旅 https://goo.gl/uUkqnn
退職後の人生は、ぶらりと電車に乗り、窓外を眺めて、気に入った風景に出会うと途中下車し、駅周辺をぶらりと歩き、その土地の自然と歴史と暮らしに出会う、そんな非日常を楽しむ人生だった。
もともとは故郷の大和で一人暮らしだった亡き母の介護のために横浜との間を行き来することから始まったので、東海道線、中央本線、関西本線を利用したぶらり旅が中心だった。母が鬼籍に入ってからもローカル線途中下車の旅を続け、広島県から東のすべての県と北海道の一部を旅した。
しかし、四国と九州は退職後のぶらり旅を一度もしていない。最近はぶらりと列車に乗るよりも前もってどこに行こうかと目途をつけ宿泊先も大雑把に決めることが多くなった。そのため折に触れて地図を見ながら、いろんな土地の風土・歴史を調べている。
つい最近、facebook友だちが学生時代の回顧録を書いた。彼が親友と二人で九州各地を旅した記録である。国鉄（当時）の周遊券、いまでいうJRの「青春18きっぷ」を利用した旅だった。阿蘇のバス乗り場で出くわした女子大生の二人連れを追いかけて自在に行程を組みなおして旅する、なかなか興味深い旅の話だった。
私も学生時代は二度九州を旅した。一度目は女性二人連れの長崎への旅(実際は長崎で開催された学生体操選手権大会参加)、二度目は北九州から阿蘇～熊本～霧島～鹿児島と縦断した旅。二度目は企業視察後のぶらり旅で、高千穂峰に登った時に知り合った鹿児島の洋裁学校の女性たちが案内してくれた鹿児島の旅、そして翌正月に東京に来た彼女たちとの旅の思い出がある。青春時代の旅の思い出話は余談としていつか書こうと思う。
この学生時代の旅と出張で訪れた土地(主に造船所)を除くと、九州地方の旅は皆無である。広島以東の各県はほとんど訪れたので、いつかは九州をぶらりと旅したいと思っている。facebook友だちの書き込みに刺激されて、彼が訪ねた土地を参考に「九州ぶらり旅」のGoogleマップを作成した。これ以外にも過去にいくつか作った。これらをもとに九州への旅の計画を作っていこう。
💐https://bit.ly/3xsdkRK ▶地図「九州ぶらり旅」 ▶九州の旅
