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茅ヶ崎

久しぶりに海を見たくなって江の島片瀬浜に行った。その足で鵠沼海岸を経て辻堂まで歩いた。そこで思いついたのが湘南海岸を途切れなく歩くことだった。早速そのつづきとして辻堂から史跡を辿りながら茅ヶ崎海岸を経て平塚駅まで歩いた。※当初、湘南海岸がどこからどこまでを指すのかよく分かっていなかったので、加山雄三から連想して茅ヶ崎辺りが湘南海岸だと早とちりした。その後勉強して全体像が見えてきたので、この記事は「茅ヶ崎」にして書き直し、湘南海岸全体については、途切れなく歩いた後、「湘南ぶらり旅」として整理している。Googleマップの名前は「湘南海岸」としたが、歩き旅は一気通貫で海岸沿いの道を歩いたわけでもないので「湘南ぶらり旅」という記事名にした。[追記230703]

👣湘南海岸 👣茅ヶ崎 👣里山公園 👣南湖院 👣曽我丘陵

大磯散策

昭和世代の小生は、大磯といえば「湘南」「ロングビーチ」「別荘地(吉田茂)」を連想する。湘南は首都圏内の行楽地としていまも人気があるのだろうか?関西出身者には馴染みがなく、具体的な地域が曖昧である。加山雄三や石原裕次郎がいわゆる「湘南ボーイ」の代表だろう。とすれば、湘南は茅ヶ崎と逗子葉山あたりだと推測する。広域的には、相模湾に面する海浜地区、小田原から茅ヶ崎〜江の島〜鎌倉〜逗子〜葉山一帯を指すのだろう。

久しぶりに大磯を訪ねた。昭和の時代に何度か訪ね、子供が小学生のときに家族で散歩した記憶がある。10年ほど前には、平塚駅から旧東海道を経て高麗山〜湘南平を歩き大磯駅に下り、さらに大磯駅からロングビーチまで歩いたことがある。その時に、吉田元首相の別荘が焼失したということを知った。※Garminを使い始める前だったのでGPSの記録がない。

大磯あたりをまた歩こうと思ったのは例によって全くの思いつきである。金沢八景辺りの地図を眺めていたら、明治憲法が起草された旧吉田茂邸が目に付き、その連想で大磯の別荘地を思い出した。地図を見ると、明治記念大磯庭園というのがあった。2年前から順次開園しているそうで、先月には旧大隈重信別邸・旧古河別邸と陸奥宗光別邸跡・旧古河別邸の庭園が開園した。近くには伊藤博文別邸(滄浪閣)跡がある。戦前に李王家の住居になったが、戦後1954年から大磯プリンスホテル別館となった。


▶︎海水浴の誕生日〜余暇は湘南の海で〜

▶︎大韓帝国最後の皇世孫夫婦『愛と別離』が映画に 2006.04.11 12:41

▶︎ハワイ老人ホームでさびしい最後を迎え朝鮮時代最後の皇太孫妃(1) ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 017.12.06

湘南ぶらり旅

 先月6月7日から湘南海岸を途切れなく歩く旅を数日おきに通算七回続けて、過去の歩き旅を含めて根府川から鎌倉由比ヶ浜まで途切れなく歩いた。目的なしにぶらぶら歩くのが中心の旅が、初めて一筋の道を途切れなく歩き旅という目的に変わった。もっとも一回ごとの歩き旅は、これまでと同じ「ぶらり旅」である。つまり、前もって具体的な計画なしに、もしくは大雑把な歩行経路を当日朝に考えて、実際には歩きながらスマホ地図で行き場所(または方向)を決めてブラブラ歩くスタイルは変わらない。気まぐれ旅だ。英語で言えば Rambling の意味に近い。漫然ととりとめもなく歩くという意味だ。長ったらしくてまとまりがない話や文章という意味でもあり、私の性格に起因しているのだなあ~と忸怩たる思い無きにしもあらずといったところである。深く反省するようで反省していないということか<苦笑>

歩行経路はGoogleマップ「湘南海岸」に掲載(◇編集)した。経路・見所が多くなったので、小田原、大磯、藤沢など各駅から数回以上歩いた地域は別の詳細マップとした。下記に組み込み地図、拡大地図のリンクを張った。赤色線はGPS実測経路、黄色線は計画である。

駅から歩く旅

次回候補

👣佐賀丘陵

小田急線

◀鎌倉散策 ▲湘南 相模線▶︎

境川遊水地公園 

湘南台駅から東へ5分ほど歩くと湘南台公園がある。さらに東へ5分ほどで境川に交わる。ここから南側に境川遊水地公園が広がっている。草の広場やテニスコート、多目的グランドなどが整備され、岸に沿ったサイクリングや散歩を楽しめる県立公園である。この公園の南、湘南台駅から小一時間歩いた辺りが西俣野地区である。境川添いの道から丘陵地帯を通り過ぎた所にある御岳神社の境内に「文化財ハイキングコース案内板」があった。説教節『小栗の判官』で各地に小栗判官と照手姫の伝説が生れたが、西俣野もゆかりの地だという。花應院、閻魔堂跡(十王堂)、佐馬大明神などを訪ねた。 👣徒歩 10.9km 23,660歩 写真 https://bit.ly/3lvK35a 地図 https://bit.ly/3Dku54T 動画 https://youtu.be/oYKQxooTO0w

藤沢宿 遊行寺

先週はじめて藤沢駅北口周辺を歩いた。六本松古戦場や義経首洗井戸など史跡を訪ねたが、時宗総本山の遊行寺に着いたときは日暮れだった。11/17 再度日中に遊行寺を訪ね、旧東海道藤沢宿の本陣跡などの見学も兼ねて歩いた。帰途は東海道線近くの熊野古道経由で湘南モノレール湘南町屋まで歩いた。👣歩行距離 11.8km 経過時間 5h39m 歩数計 23,582歩 写真 https://bit.ly/3wU4vRS 地図 https://bit.ly/3dlCPMJ 動画 https://youtu.be/_dKyqk8yOdM

関連地図

小田急沿線◇https://bit.ly/3Dku54Thttps://bit.ly/3DgPNqm  ※整理中
関谷散策◇https://bit.ly/2vWHmmehttps://bit.ly/3CXToJD
相模線 ◇http://bit.ly/3nBMdBQhttp://bit.ly/3kUhmyA



箱根路

※2019年1月 👣冬の旅2019からの帰途、三島駅で下車し山中城跡~箱根峠~平安鎌倉古道を歩いた。その時の記録がGoogleマップ👣「箱根路」に残っていた。その凡例に書いたメモを下記に転記する。これに続いて最近の箱根路の記録を書いておく。

三浦半島の旅


三浦半島の各地を歩いた記録を整理する。逗子駅近くの「池子の森自然公園」を訪ねようと歩いたのを手始めに逗子駅を起点にバス移動も含めて数回、葉山以南も歩き、つぎは衣笠駅を起点に数回歩き、馬堀海岸~観音崎~浦賀~久里浜地区をまた数回歩いた。

横須賀市横断も含めて三浦半島の各地を(その後半島南部も)歩いたことになる。どの日も思い出深い自然と人との出会い、発見があり、楽しく思い出す。日々の散策ではなく、鎌倉を拠点とした三浦半島への「青春ぶらり旅」の一環として記録しておく。

各回の旅のグーグル地図が未整理で、どの地区がどの地図なのか自分でも分からなくなったので、「三浦半島」として索引を作ることにした。過去の作成地図は各地区の詳細地図として整理する。

北鎌倉に住み始めた2017年から市域のほとんどの地域を歩いた。特に三大緑地は何回となく歩いた。今も散歩で同じところを歩くが、習性として知らないところを歩きたくなる。コロナ禍でぶらり旅に出られないので、近隣地域に出かけるようになった。通勤時間帯を避ける、通勤とは逆方向、人口が少なく自然が豊か、電車で1時間以内といった条件を考えると逗子以南の三浦半島ということになる。

歩くのが目的ではない。歩くことで予期しない発見と感動に出会えるのが楽しいからである。自然と人と事件(出来事)との出会いは、前触れもなく突然訪れるものである。ほとんど偶然の賜である。「ほとんど」というのは、その地域・場所に行ってみよう、この城跡や神社辺りを歩いてみよう、あの山や宿場が面白そうだ……といった意図や計画性があるため、全くの偶然とはいえないからである。話が逸れた。

自宅周辺は歩き尽くした気がして歩きたい所がなくなってきた。歩いた所が増え、記録した地図も北鎌倉、西鎌倉、東鎌倉、鎌倉古道、湘南モノレール沿線などに分割してきた。

※無料のGoogle MyMapsを使っているが、データ量に制限があるため分割せざるを得ない。

1ヶ月ほど前から、逗子駅、衣笠駅、久里浜駅などを起点に歩いている。「昨日は衣笠駅の西南へ歩いたから今日は東へ歩いてみよう」といった具合で、計画性はほとんどない。私の「ぶらり旅」の特性であるが、ローカル線に乗り窓外を眺めて、田舎の風景や小高い山が見えると「ここで降りよう」と決めて途中下車して気の向くままに歩く旅に比べれば、日帰りの旅は計画性があるといえる。

そんな歩き旅を重ねると、歩く途中で撮った写真や動画、記録した歩行経路などが増える一方で整理が追いつかない。写真は日毎の歩き旅単位でGoogleフォト(Picasa3)のアルバムにしているが、玉石混淆で玉は少ない。もっとも何が宝石で何が石ころかは主観的なものである。写真として美的に素晴らしいと思うものがあれば、一方で写っている対象物に関心があり価値を見出す写真もある。

ともあれ、写真と地図と動画を含めたぶらり旅日記を書くのが、歩くことに加えた暇つぶしの趣味になっている。この一ヶ月で三浦半島各地へでかけたので、その地図や写真、動画を整理していこうと思う。私の辞書に退屈という言葉はない。

[歩く地図]※複数日を含む地図は、分割整理予定。
  • 三浦半島地図:https://bit.ly/3bkBu8U
    (経路簡略化予定)
  • 逗子葉山横須賀:https://bit.ly/39Y03aj
    0218 逗子~小磯の鼻 10.4km 21183歩
    0220 葉山~立石海岸 9.4km 20730歩
    0221 秋谷~芦名~佐島 8.2km 18516歩
    0222 長柄桜山〜阿部倉山 9.8㎞ 25031歩
    0223 鎌倉~披露山~逗子 10.0km 25320歩
  • 衣笠駅から歩き旅:https://bit.ly/3pMw8qD
    0224 衣笠~市民病院 10.2km 22117歩
    0225 衣笠~大楠山 11.2km 24420歩
    0226 逗子~馬堀海岸 10.3km 20954歩
  • 浦賀久里浜:https://bit.ly/2ZZgFJC
    0227 馬堀海岸~浦賀 14.6km 27221歩 https://bit.ly/3rOSLN5
    0228 久里浜駅~浦賀駅 13.5km 25952歩 https://bit.ly/2ZZgFJC
    0301 北久里浜~浦賀城址 12.8km 25998歩 https://bit.ly/3r6a3oH
  • 三浦市:https://bit.ly/30egWIL
    0306 久里浜~三浦海岸 13.6km 28703歩
    0307 三浦海岸~八王子神社 11.0km 22140歩
    0309 剱崎〜宮川町 17.4km 31360歩
    0310 黒崎の鼻〜三崎口 12.0km 24771歩
    0311 三崎港~諸磯灯台 7.9km 17574歩
    0312 引橋~城ヶ島灯台 12km 24647歩
    0315 新井城址~油壷 km 歩 横須賀
    0316 城ヶ島ハイキング km 歩
    0317 剱崎砲台跡 km 歩
    0318 荒磯公園(長井城址) km 歩
  • 三浦アルプス: ♧https://bit.ly/323LcH2
    ※2014の田浦梅の里~馬頭観音~東逗子を改題し2021分を追加した。
    2014 田浦梅の里 6.73km 17351歩 ♧https://bit.ly/3a1IG8D
    0222 古墳群~阿部倉山 9.8㎞ 25031歩 https://bit.ly/3g1QY48
    0303 真名瀬~観音塚 7.5km 20852歩 http://bit.ly/3qaG79D
    0319 森戸川源流 11.1km 24527歩  https://bit.ly/3239W2g
    0327 乳頭山~塚山公園 km 歩
  • 番外編
    0323 沼津アルプス km 歩
    0326 大蛇桜~鎌倉文学館 km 歩

三浦半島とは

横浜に住んで40年になるが、近隣地域である三浦半島の土地勘はない。妻の両親が鎌倉に住んでいたので子供が生まれた日本在住の頃は毎週末のように鎌倉に行ったが、そこが三浦半島という認識はない。横須賀も逗子も葉山も三浦半島ではなく、各地名の通りの認識であり、一度や二度は行っても車での移動なので、地名の境界の認識は希薄である。

三浦半島として認知するのは、三浦海岸とか城ヶ島である。それぞれ1~2回しか行ったことがない。逗子も葉山も、逗子海岸以外は数回行っただけである。横須賀は行った記憶がないが、実際には車で走ったことがあることに気がついた。先月までは葉山だと思っていた長者ヶ崎の南側の秋谷とか芦名、佐島辺りがすべて横須賀市だと知って驚いたくらい無知だった。逗子から葉山方面(西海岸を南へ)へ行くのに「横須賀市民病院」行きバスに乗る。どうして南ではなく東へ行くのか不安になったものだ。横須賀といえば東京湾に面した横浜の南の都市という認識で、まさか三浦半島の西海岸まで横須賀市だとは思わなかった。

くどくどと書いているのは、それほど葉山と横須賀の区別がつかず土地鑑、方向感覚を是正するのに時間がかかったからである。長者ヶ崎交差点から100メートルほど先の「葉山ホテル音羽の森」が横須賀市だとはふつうは思わないだろう。

「三浦半島」の主観的認識は別にして、ウィキペディアなどで見ると、付け根に位置する鎌倉と横浜市南東部(金沢区朝比奈、金沢八景)を結ぶ線(昔の金沢街道、現在の神奈川県道204号)より南側の地域である。

余談だが、南へ向かうのになぜ東の横須賀なのか?という誤解と同じことがある。横須賀線の大船=鎌倉から、浦賀や北久里浜、三浦海岸へ行こうとYAHOO!路線情報で検索すると、逗子・葉山~金沢八景経由の乗り換えが表示される。なぜ南でなく北東に向かうんだ!えらい遠回りじゃないか!と憤慨することになる。これも土地鑑(交通路線の知識)がないからである。帰りの電車を調べて、上大岡~戸塚経由の乗換電車が表示されるのも驚きであった。

「逗子・葉山」という駅名にも驚いた。最初意味不明だったが、地図を見て分かった。とにかく逗子駅から「逗子・葉山」へ徒歩5分ほどで乗ろうとしてホームへ急いだら、先発次発次々発の表示がいずれも「羽田空港」なので、ホームを間違えたと思い「反対方向のホームはどこですか?」と聞いたら「ありません」という。「ここが始発でホームは一つです」???意味不明だったが、つまり始発駅で折り返し運転しかないということだった。京急逗子線の終点が「逗子・葉山駅」なのである。

ログイン時の表示
※三種類のGoogleマップ(ログアウト状態では➊と➋は同じ表示)
➊Edit 共有 bit.ly/3uF83Vw
➋Viewer 表示 bit.ly/3s8UyfG
➌Embed 埋込 bit.ly/3bkBu8U

[参考資料]

宇都宮の旅

👣宇都宮の旅 ♧https://bit.ly/3YFzXku 編集◇https://bit.ly/3E28JLt

230816-18 家族でサンタヒルズの「サンタの家」に泊まった前後に、宇都宮近郊を旅した。

  • 0816 龍門の滝&烏山城跡〜観音寺に迎えに来てもらいサンタヒルズに移動。
  • 0817 氏家勝山城跡 (孫二人と烏山線で移動) 東横INN宇都宮(無料ポイント使用)に泊まる。
  • 0818 根小屋台遺跡&三県境~Becksでコーヒを飲みながら行先を探す。三県境が目につく。宇都宮駅前からバスが出ている。ただ電車に乗り継いで1時間45分もかかる。他にないかと探すと根古谷台遺跡があった。3分後に楡木倉庫行きバスに乗車し、上欠下バス停で降車。1時間ほど見学したあと、江曽島駅まで歩く。 三県境は柳生駅から徒歩10分ほどだが、一つ手前の板倉東洋大前で降りて歩いた。午後4時になっても気温は35度!距離は4kmに満たないが、炎天下を歩くのは辛かった。

宇都宮駅からバス・電車移動を含めた、近郊の旅を整理する。宇都宮は、横浜以西の東海道沿線からは上野東京ラインや湘南新宿ラインが、宇都宮線(東北本線)に乗り入れているため、乗り換えなしか一回の乗り換えで二時間余りで行ける。通勤時間帯を避ければ、大船駅で乗り換えれば、熱海よりの二両のボックスシートに座れる。通勤時間帯でも、品川~新橋を過ぎれば座席が空く。電車に揺られながら、その日の旅の計画をしていると、あっという間に宇都宮駅に着く。帰りもボックスシートにゆったり座れる。今回の帰りは、栗橋18:15発の列車だったが、東京駅まで一人占有していた。

横浜~宇都宮間の運賃は往復4620円なので、青春18きっぷが使える季節はこれを利用した日帰り旅がお得である。数泊の旅をするなら、宇都宮から小山~両毛線経由で、足利~桐生~前橋~高崎など群馬県内の途中下車の旅を楽しみ、八高線~横浜線経由で各地をめぐる旅も魅力的である。過去、数えたことはないが数十カ所は訪ねている。四季折々の自然が美しい。

💐写真 220109 宇都宮散策 https://bit.ly/3dZqVeZ

👣宇都宮城址 - ♧冬の旅2022

藤沢から歩き旅

Googleマップを整理していると数限りない旅の記憶が甦り、いずれの旅の記録も中途半端、未完成で終わっていることに気づかされる。どこかに公表し不特定多数の人に見てもらうことを目的にしていいないからである。だれかに見られても一向にかまわないが、それを意識しないで自分の旅の記録として整理するのが気楽で、それが趣味のようになっている。趣味すなわち自己満足である。

未完成部分はいくつもある。旅の記録、感想、歩き損ねた場所(次回候補地)、写真の修正や分類、整理、動画の作成(複数動画を取捨選択、編集・整理)、旅の地図作成(GPS実測値の間引き修正、KMLファイル作成、Googleマップに読み込み、MyMaps作成など)である。泊りがけの旅は数日から数週間になり、点(個々の訪問場所)だけでなく線(歩き旅の行程や見聞録)とか面(歩行経路の周辺に視界を広げた歴史や文化、逸話など)の視点であれこれ書きたいことが出てくるため、完成ということはない。

際限がなく熱中するから趣味だともいえる。同じことに熱中することが10年以上続けば、それは趣味だといえるというコトバもある。私の旅とその記録(日記・写真・動画・地図)の整理は紛れもない趣味である。この趣味の中で頻繁に使うのがGoogleマップであろう。旅の行程(KML編集)や訪問先(目印と説明、写真挿入)だけでなく、旅の候補先を調べメモするためにも使う。9割がたスマホのアプリを使うようになった。

Googleマップの最大の問題は「検索ができない」ことである、というと奇異に思う人がいるだろう。検索機能で起業したGoogleで、検索して調べうことを「ググル」というようになって久しい。なのに、こと自分で作成したマップ(MyMaps)を探すのにいつも一苦労していた。MyMapsの一覧が表示されるから、そこから選べばよいというだろう。確かに50ケ㎜とか100件まではスクロールと目視で数分で探せた。100件を超えてからは毎回イライラさせられるようになった。MyMapsの名前で検索できないのである。簡単に実装できるはずなのに10年経っても同じだ。手段としてはブラウザのページ内検索機能しかない。MyMaps一覧が特殊な形式で、URLリンク形式ではないため、コピペして一覧ページにさえできない。あれこれ手段を考えたが、MyMaps一覧をスクロールして表示しながら、ブラウザのページ内検索で探すしかない。これはスマホでは表示できる件数が限られているので不可能のときがある。パソコンでも数分以上延々とスクロール&検索を繰り返さないといけない。300件を超えた数年前からマップ探しに苦労している。いまや500以上にもなっている。

2023年の春頃だろうか、Googleドライブに保存されているMyMaps(のタイトルとURLファイル名)ファイル一覧をコピペしてHTMLファイルを作成できた。これを本ブログの記事にした。このページを開き、ブラウザの「ページ内検索」で探すのがいちばん効率的である。

昔は一つの旅に一つの地図を作成していたが、100を越える頃から地域別、路線別、トピック(関西本線の旅、春の旅、鎌倉の旅など)別に作るようになった。ところが、無料のGoogleマップの機能範囲ではレイヤ数が10しか使えないという問題がある。横浜や鎌倉、三浦半島などは何十回も歩いているので地図も何十枚にもなる。最初は「鎌倉の旅」一枚だったのが、追加できなくなり、北鎌倉、西鎌倉、東鎌倉に分け、それでも足りず鎌倉北部、大船地区、関谷地区などと分割していった。関谷地区を歩き始めると大船だけでなく、藤沢にまで足を延ばすようになり、さらには小田急沿線、相模線沿線などと増えていった。

 計画的に歩いたり旅をしたりしているのではないので、後追いの形で地図が追加されていく。そのため、例えば関谷散策の地図から派生して藤沢駅とか藤沢駅周辺といった名前の地図が作成されている。MyMaps一覧のHTMLページ(記事)を作って検索するようになって気づいた重複がある。こういう重複を整理するのはかなり厄介である。説明は面倒なのでやめるが、過去何回もこういう問題にぶつかり、過不足なく地図を統合するためにかなりの時間を割いた。むやみにコピペして新しいマップを作ると矛盾なき改版作業が厄介になる。重複がないように互いに参照できるようにメンテすることが余計な整理作業をなくす近道なのは分かっているが、面倒さが先に立って放置することが多い。

もともと「新林公園から化粧坂への歩き旅の地図を探していて、藤沢駅、藤沢駅周辺、関谷散策などのマップの重複に気がつき、これを整理しようととりあえず子に記事を書き始めたのだが、話はとんでもなく脱線してしまった。これが自分用のメモ、日記の気軽さである。ただただ指が動くに任せておればいいという感じで書いている。もちろん伝統的なパソコン用キーボードである。スマホでは不可能である。

ここからが本題である。藤沢を起点も式は終点にした歩く旅を一つの地図に整理する。ざっと見たところ、関連する地図が五つあった。小田急沿線はそのまま残すが、他の四つは統合して「藤沢の旅」あるいは「藤沢からの歩き旅」として整理したい。

個別の歩き旅には以下がある。

  • 150501 玉縄城址~村岡城址 12.5km()
  • 210106 天獄院~鎌倉古道 10.2㎞
  • 210118 藤沢~慈眼院~大船 8.7km
  • 210121 新林公園~西鎌倉 8.2km
  • 211110 遊行寺 6.6km
  • 211115 旧東海道(藤沢-戸塚) 11.6 km
  • 211117 藤沢宿~湘南町屋 11.8km

👣mymap18 📝mytrip18 📝maplist18
♧歩き旅 2022 2023

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